夜の睡眠効果を高める昼寝の方法 | 正しい昼寝の教科書

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「不眠症だから・・」と昼寝を我慢しなくていい正しいお昼寝法

 

 

不眠気味だから、昼に睡魔が襲ってきても我慢しなくっちゃ・・

 

昼に寝てしまうと、夜の眠れない原因になってしまうと思いがちですよね。そのため、眠気を我慢する努力をされている方もいるでしょう。わたしも不眠時は起きている努力を頑張りました。

 

でもこれ、間違っていたようなのです。実は、不眠症の方もお昼寝したっていいのです・・いや、ここは言わせてください。お昼寝してください!( ´ ▽ ` )ノ

 

そのためには正しいお昼寝の仕方をマスターし、きちんと眠りのコントロールをする必要があります。これにより、夜の睡眠の質をグレードアップすることも可能になるのでぜひ試してみてくださいね。

 

不眠症でも昼寝を安心して行う方が身体に良い理由

 

 

不眠症だと睡眠不足からくる、昼間の眠気や身体のダルさに襲われます。非常にキツイので仕事に影響が出たりとわたしも経験済み。

 

頑張って不眠克服しようと思えば思うほど、昼寝を避けるのですがむしろ逆効果になるんですね。眠気からの集中力の低下、仕事のミスなどに繋がりかねません。

 

何より眠たいのに寝られないストレスは酷く不眠症に影響します

 

こんなときは、会社の昼休みなどに、15分~20分でよいので寝てしまうのが良いのです。その理由を述べましょう。

 

昼寝は「一晩の眠りに匹敵する」くらいの休息効果が!

 

 

最近の、研究により分かってきたのは15分から20分の短い昼寝は、不眠対策にもなるということ。

 

ストレスは不眠のもと。眠りたい気持ちを我慢して、仕事や育児に負担をかけてはイライラが溜まる一方です。このストレスは脳に影響してしまうため、良い我慢とは言えません

 

しかし、少しでも昼寝という休息ができると、脳への負担もなくなります

 

そのことによりストレスが減るため、交感神経から副交換神経へのスイッチの切り替えといった自律神経のバランスを整えることにも繋がります。そうなると夜も寝つきやすくなるというわけですね。

 

脳をリフレッシュして右脳を活性化

 

 

また、昼寝により脳をリフレッシュさせることで、右脳が活性化して新しいアイデアがひらめきやすくなります。仕事を効率的に行うため、あえてお昼寝を導入している企業もあるくらいですからね

 

さらに健康にも良いとされており、心疾患や脳卒中、高血圧などの生活習慣病や認知症などのリスクも下がるとされています

 

職場のソファなどに寝転べたり、車のシートを倒して横になるなど簡単な方法でよいので15分から20分ほどの仮眠を取るようにしましょう。

 

ただ、周りが気になって眠れない人もいるかと思います。その場合は、目を閉じて静かにしているだけでも人の脳波はリラックス状態になりますので休息効果が期待できます

 

スマホなどで、リラックス効果のある音楽(参照:快眠サポート音楽)を聴きながら目を閉じておくのもオススメですよ。

 

長すぎる昼寝は逆効果!

 

 

ここで注意したいのは、長い睡眠をとりすぎてしまうこと。30分以上の昼寝は昼夜逆転などの引き金になりかねません。肝心の夜になって眠るための体内時計が狂う原因になるんです。

 

もし、昼寝をするなら15時までのなるべく早い時間で、長くても20~30分程度にとどめるというのは重要なポイントです。

 

1時間の昼寝をしてしまうと、その約3倍分、夜の眠気を減らしてしまうと言われています。せっかく不眠に良い昼寝をするつもりが、逆に負のループに・・なんて話になると目も当てられないですからね。

 

また、長く寝すぎてしまうと、浅い寝つきのレム睡眠から、深い睡眠のノンレム睡眠に移行してしまうため、すっきり起きられずに寝覚めが悪くなります。

 

という理由から、「昼寝は30分は超えないように」と言われているのです。お休みで家にいるときなど、30分では足りずにもっと寝たくなってしまいがちですので、しっかりとアラームなど対策を忘れないようにしましょう

 

昼寝からの目覚めにはカフェインのチカラですっきり!

 

 

すんなり昼寝から復帰できる自信が無い方には対策があります

 

わたしが実際にやっていた、20分くらいの仮眠でも、昼寝した後からシャキッと活動できるテクニックをお伝えしますね( ´ ▽ ` )

 

それは、少しぬるめのカップ1杯のコーヒーを飲んでから、短い昼寝をしちゃうんです。

 

コーヒーに含まれるカフェインの覚醒効果が現れるまでには、だいたい30分程度かかるので、目覚めてからはスッキリと目が冴えてくるようになります

 

夜にコーヒーなどを飲んでしまうと、眠りが浅くなり、中途覚醒のもとになるので寝る前はカフェインを飲まない!というのは不眠症の人にはよく知られていることですよね。これを逆手にとった方法論なのです。

 

ちなみに、コーヒーが苦手な人も紅茶やココアなどカフェインが入っていればお好きな物を選ばれるといいでしょう。苦手な物を飲んでストレスになっては勿体ないですからね。


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