睡眠の質を上げるには腸をキレイに | 快眠と快便のカンケイ

便秘の人は不眠傾向にある!?睡眠の質は腸から高められる

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「腸と不眠」は関係がなさそうで、実は密接な関係にあることを知っていますか?実はわたし、不眠時代にはかなり便秘にも悩まされていました

 

仕事のストレス、育児ノイローゼで食事も摂れたり摂れなかったり。なんというか、失恋などの最中に食欲が湧かない状況に似ていますね。

 

そんな感じなので、中途半端な食生活からの便秘になっていたのです。また、これが良くなかったようで、不眠も並行して継続していました。

 

睡眠に効果的な食事」を作るようになり、なるべく食事は身体に良い物を・・と気をつけるようになっていたのを覚えています。。

 

運動や、快眠サプリを飲むなど色々と挑戦していたので「腸を整えたから」とは言い切りませんが、便秘も解消されて眠り安くなったのも事実。これについて、たまたま本を読んでいたら書かれている箇所があったので引用を交えて紹介してみます。。

 

「睡眠の質」を高めるために、腸内環境を整える

 

酵素研究をされている、高畑宗明ドクターの『「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない 』から引用させて頂きます。酵素ダイエットに興味があって調べていたのですが、人間の身体はバランスで成り立つのだなと実感できる話です。

 

規則正しい生活を送るものといえば、やはり最初に浮かぶのが質の高い睡眠ではないでしょうか。睡眠に関しても、腸内環境を整えると睡眠の質が高まり、睡眠の質が低下すると腸内環境が悪化するという関係性を示すデータがあります。

 

高畑ドクターは、腸内環境と睡眠の関係について示唆されています。下記の図は、東京在住の成人女性1000人を対象にした、通便状態と睡眠・健康の調査のデータになります。

 

 

便秘のグループと健常のグループを比較すると、便秘の方は中途覚醒の割合が大きく、睡眠障害を抱えているケースが増えていることが発覚。「昼間の眠気が強い」などの症状もあることがわかったのです。

 

便秘の人は、生活がそもそも不規則の可能性

 

 

また高畑ドクターは、生活リズムについても言及されています。長くなるので、抜粋してみました。

 

就寝時刻・睡眠時間・睡眠習慣においても、便秘の方は不規則性が高いことが分かっています。こういった不規則生活を続けると、不眠症へも大きな影響がでるのです。たとえば、腸は昼間は活発に動きますが、夜は休ませる必要があります。

 

しかし不規則な生活をすると、これらの行動により腸内細菌が上手く働けない事もあるのです。睡眠物質となる腸内の「ムラミルペプチド」という成分があります。これは、身体が細菌に感染した際、発熱と眠気を誘発します。また、健常な時でも睡眠誘導に役立つ成分です。

 

これらせっかくの体内作用も、不規則リズムで壊してしまってはいけません。日頃から腸の動きも意識して、しっかり腸内環境バランスを保つことで正しい睡眠状態が維持できるのです。

 

すなわち、腸内環境を整える=睡眠を整えるとも言い換えられます。

 

よく、寝る前に物を食べるなといいますが、腸をしっかり休ませる意味もあるんですね。眠気成分を腸から出してもらうためにも、日常生活や食生活を見直すのも良いと思いますよ。


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